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6さいのばらーど

  • 6さいのばらーど
    ゆーゆ(井上あずみさんの長女7歳): 「NHKみんなのうた」より

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  • 斉藤惇夫作・薮内正幸画: 冒険者たち(ガンバと15ひきの仲間)

カテゴリー「いわトレ(あるぱいん)」の82件の記事

2019年5月12日 (日)

岩レスキュートレーニング

2019.5.12

2019年3月 9日 (土)

厚木郊外広沢寺

2019.3.9(土)

会内に計画を見つけたので混ぜてもらった。
先日ERさんが25年振りに再開しようかとジムで紹介された。
私の25年前とは大阪P会に入会したころだ。

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ここは手ほどきをする講習会が花盛り。

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2019年3月 3日 (日)

広沢寺の岩場清掃集会

2019.03.03(日)終日小雨

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今回で20回めの集会という。

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受付名簿から最終的には123名の参加者があったと発表された。

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不法廃棄が目立った。

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地元から豚汁とおにぎりが提供された。

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広沢寺から近い清川村のお風呂、ただし温泉ではない。

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露天風呂もある。サウナもある。ぬるい浴槽もある。結局2時間半もいた。

2018年11月27日 (火)

広沢寺にてアイゼン・バイルでトレーニング

2018.11.27(火)晴

今週で11月が終わる。12月に備えてのトレーニング。平日でここには計7名。そのうちのお一人は日光からきた男性だった。

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傾斜が緩いので踵を下げにくい。トップロープの後はリード練習。このあと中央の壁に移動。同じようにリードとトップロープでいろんな足の置き方を試したり、バイルの引っ掛け方を変えてみたり。ここは平日がよい。

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帰路は、林道を少し上がり、左側の登山道から見城山を経由して日没と同時に広沢寺駐車場に下りた。

2018年11月16日 (金)

リハビリ・厚木郊外の広沢寺/弁天岩など

2018.11.16(金)

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晩秋の弁天岩、11/14水曜日この日は合計18名の方がここの岩場へ訓練に訪れた。

関西で初心者向けのゲレンデに、宝塚の奥にある蓬莱峡の岩場がある。ここ弁天岩は規模はかなり小さいが、首都圏では貴重な岩場だ。申し合わせでエリアを限定してアイゼンもOK。地権者に使わせてもらっているので、地元関係者には礼を持って接したい。

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OMC(老舗のおいらく山岳会?)とヘルメットに表示していたグループは、ドライツーリング=ドラツーの練習。私たちペアは今シーズン初めてのトレーニングなので、昔ながらの軍手、アイゼンで5~6ピッチ登高を繰り返す。
今月末にはバイルで引っ掛け登り(ドラツー)の練習をして今シーズンに備えることにする。12月上旬の八ヶ岳が初アイスとなる。

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私はリハビリウォーク。とにかく今は下半身安定に向けて歩くことが大切だと思っている。
見城山420mからの橋本方面、タワーマンションが見える。眼下は広沢寺の集落

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戻ると対岸の岩場組は、回収作業。この日は午後3時の早仕舞い。

平日のトレーニングは効率が良い。帰路、林道ゲートの無人販売でカボス3個@100を買った。

2018年10月24日 (水)

厚木郊外広沢寺

2018.10.24(土)

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2018年10月17日 (水)

厚木郊外広沢寺の岩場

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↑ 2018.10.13(土) 知り合いのグループが講習会

発症して4週間後(退院して2週間後)
右手の痺れ、右肩の旋回域縮小、右下肢はまだ膝が不安定、全体としての体のバランス感覚が不足、そして前屈、腰のひねり度不足、要は一段と体が硬くなってしまっている。
とにかく岩に触れたい一心。ここは初心者向けの貴重な岩場。
ここのところ天候が不安定のためか、土曜日なのに珍しく空いていた。

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↑ 2018.10.17(水)

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ここは典型的な里山風景

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林道沿いに茶畑もある

お忍び?風の廣澤寺温泉もある

2018年9月 9日 (日)

三つ峠でトレーニング

2018.09.09(日)

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左から観音ルートⅤ-★★、真ん中はさあてこれから5.8★★、右が地蔵ルートⅤ-★★

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最後はアブミA1の体験

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夕方には雲も取れた。昼までは風が強かった。

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左上がアンテナの立つ三つ峠山の頂、右が岩登りゲレンデとなっている屏風岩上半部。

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実の形状からみるとマムシ草だと思う。ただし茎に紫褐色のまだら模様が現れていない。毒性があり漢方薬にもなるという。これは同じ仲間のムサシアブミか?

2017年7月14日 (金)

平日の三ツ峠 ③

7/13(木) 相模大野~甲州街道~KAISEN(泊)

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この日は甲府盆地の24時間♨に泊まるのみ。入浴後は貸してくれる浴衣で過ごす。なんともだらしなく過すのがくつろげていい。前泊するのだったらここがいい。会員登録すると平日は@1750円で過ごせる。広い駐車場には県外車が結構目に付く。リピーターが多いようだ。誕生月は無料、11回目の入場も無料。

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経営者は石屋さんと聞いた。

7/14(金) KAISEN~御坂峠天下茶屋~三ツ峠

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旧道 御坂みちの御坂峠直下、天下茶屋

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眼下に河口湖、ここから三ツ峠裏登山口への分岐は近い。

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右端の草溝ルートから第1クラックを登ってから地蔵左ルートを登り25mの懸垂下降。

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となりの観音右ルートを登る。

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このころから天気はみるみる回復。バンドを回り込んだ。

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一般左ルートを登ってから

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午後から天気回復。帰るときには快晴となり富士山がよく見えるようになった。
ここに岩登りの練習に来ていたのは千葉から来た男性一人と私たちのみ。ハイカーは約10名でその中にハワイからという若者男女3名がいた。

【追記】
7/14朝、近所でとても背の高いヒマワリを見つけた。真っすぐ高く咲くのがよい。

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甲府盆地の茅が岳の麓に有名なヒマワリ畑がある。今回は立ち寄らない。

2017年7月 5日 (水)

平日の三ツ峠 ②

2017.07.05(水)

7月下旬は北穂滝谷ドーム中央稜の予定で同行者との一連のトレーニング。昨年は台風の通過で流れたので再度計画している。
高校生のときぜひ登りたいと思っていたルートだ。

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山小屋 四季楽園休憩用テラスから眺めた三ツ峠屏風岩全景、頂上直下に展開する高さ80m幅200mの明るい岩場で富士山の眺めが良い。ここは本番の岩登りに備えたトレーニングに最適である。

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1P目は一般ルート中央Ⅳ+、2P目No10.5クラックⅢからNo.15クラックⅣ+、3P目~4P目は右フェィス右端Ⅲ~Ⅱなどを経て天狗の踊り場へ抜けた。

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天狗の踊り場からの懸垂下降、計3回の懸垂下降で登山道に下りた。

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中央カンテ 1P目 左上ランペⅢ

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中央カンテ2P目左Ⅳ+を経て、3P目左Ⅳ 終了点直下
下降は2回の懸垂で登山道に下りられる。
お昼から計7ピッチのクライミングと5回の懸垂で本番に備えたトレーニングができた。
あと1回仕上げ確認のトレーニングをすることになると思う。

この日は御坂トンネルを抜け甲府盆地に下りた。泊まりは24時間温泉のKAISEN。ここは平日であれば@1750で泊まれる。

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