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6さいのばらーど

  • 6さいのばらーど
    ゆーゆ(井上あずみさんの長女7歳): 「NHKみんなのうた」より

お奨めの1冊

  • 斉藤惇夫作・薮内正幸画: 冒険者たち(ガンバと15ひきの仲間)

カテゴリー「あるぱいん」の81件の記事

2019年3月31日 (日)

川田さんを偲ぶ会 大阪にて

2019.03.31(日)快晴⇒晴れ

3月30日(土) 
新横浜から新幹線で大阪に向かった。春休みでもありバスのチケットが取れなかった。

66歳でガンのため亡くなった(2019.1.1)。大阪の仲間の偲ぶ会は、所属会このはな山の会の主催により、午後1時半から守口市役所の会議室を借りて行われた。山の会の関係ばかりざっと見たところ130名を超える会となった。
川田さんの奥さんや娘さんもあいさつに立ち、参加の皆さんを笑わせてくれ、飾らないきわめて明るい偲ぶ会となった。地域性だろうか、東京・神奈川ではこうはいかない。飲食を通じて輪が広がり(オープン)、交流のハードルを低くしてくれる。

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午後1時からの会場受付では、多くのカラー印刷の山行写真と仲間のコメントで構成された小冊子が配布された。

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奥さんと娘さんがあいさつに立った。ざっくばらんなお人柄で笑わせてくれました。偲ぶ会が明るい会となりました。

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娘さんがお酒をもってテーブルを回ってくれました。

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大阪屋は朝早くから開いている。夜勤明けの勤労者が主なお客さん。お店は女性のみで運営している。



ここの食堂街は好立地で繁盛している。奴(やっこ)という立ち飲み屋さんがおススメ。安くて美味しい。混むとダークダックス状態となる。

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3/31 北梅田でもタワービルが増えた。午前10時、ここのモータープールから3列シートの高速バスでバスタ新宿に向かった。事故渋滞とかで経路は御殿場ICから富士吉田IC、中央道経由に変更、新宿バスタには1時間40分遅れの到着となった。

2019年3月11日 (月)

ヘルメット不具合申告の結果

2019.03.11

返送されてきた旧型シロッコヘルメット。顎締めバックルを交換されていた。

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強度アップの改良構造は確認できる。

2019年2月16日 (土)

クライミングヘルメットの不具合発生

2019.2.16(土)晴

アタマを守るヘルメット。1度ならずも2度も同じ体験をさせられてしまったので、その出来事をここのページに残しておこうと思う。

出来事とは、超軽量ヘルメットのあご紐の固定装着パーツの破損、不具合である。
取り敢えず所属会に報告する内容を以下のファイルに画像を載せてまとめておいた。

超軽量のヘルメットコンセプトをユーザーは当然大いに歓迎した。しかし品質を十分に保証できる出来であったかどうか?出直しですね。安全はすべてに優先される。

画像入りのレポートにした。 ☞☞☞ 「1902203.pdf」をダウンロード   差替え済
   
一方、クライミングに限らず穂高(北穂~涸沢岳間で知人が落石を受け亡くなったことがあった)や剣岳(別山尾根で岩が抜け、落ちた大阪の方がいた)に登る際だけでなく北アルプス一般縦走にもヘルメット着用を勧められる今日、どうせ被るならかなり古いヘルメットを使用している方には、使用に関する注意喚起(使用期限の目安など)もすべきだろうと思う。

2018年4月14日 (土)

水無川モミソ岩で岩レスキュー

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事例①
落石などで負傷し動けないセカンドをカウンターラッペルでセルフレスユーし、安定したテラスまで降ろす。リード者は先ずミュールで確保器で仮固定、シュリンゲなどでバックアップをセットし荷重を移す。確保器を下降モードにセットし直し、セカンドに近づきキャッチする。セカンドの股の下に入り込み、そのビレイループにヌンチャクを救援者と連結し背負うような姿勢を取り、ロープに身を預け、テラスまでラッペルで下降する。事故者をブル下げた状態から早く安定したテラスなりに降ろし救援を待つ。早く病院などに収容すること。現実はこういうシーンになる。確保&懸垂支点補強が欠かせない。

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事例②
リードが登攀中に滑落して負傷し動けなりセカンドがセルフレスキューする事例。まずロープでセカンドを仮固定。メインロープに登り用のシュリンゲをセットし、仮アブミをセットし、足をかけ体重を乗せる。マイクロトラクションをハーネスに連結。そして動けないリード者に向かい、確保器を上に引きながら上昇をサポートしつつ、登りながら近づいてゆく。キャッチ後リードとセカンドのビレーループで連結。確保器に荷重を移しカウンターラッペルでテラスまで介助スタイルで下降する。下降支点を思い切って補強するのがポイントだと思う。

事例③
負傷したセカンドを安定したテラスまで引き上げる事例。先ず救助者のハーネスにメインロープを仮固定。1/3引き上げのため確保器でロープ引き上げモードでセット、スリングセット、ハーネスにはガルーダヒッチをセットにより1/3引き上げシステムを完成させる。そして引き上げ開始。
要するに所持しているモノで対応する。プーリーが引き上げに有効だが、私は高価ではあるがDDMのプーリー付きカラビナを持参している。シュリンゲは2個持つべきであろう。私は2種類の太さのものを持つ。うち1つはDMMの細い既連結済のシュリンゲを持っている。

大阪時代から毎年のように訓練に参加していたが、なかなか身に付かない。時間はかかっても頭で思い出しながらセットしてゆく。その間に救助を待つ。事故ったときはそんなシーンが思い浮かぶ。
私は人工登攀でセットミスで墜落したことはあるが、一般フリーで大きな墜落は経験したことがない。セルフレスキューは最も大切な技術の一つだと思っている。

2018年1月 1日 (月)

深雪と格闘・・・戸隠西岳P1尾根 届かず

2018.01.01(月)

12.28 夜8時に相模大野を出発、長野道 松代PAで仮泊

12.29 まず戸隠宝光社から鏡ヶ池方向へ林道を計画書投函箱まで歩く。ワカンは駐車場からの歩き始めから装着した。P1尾根へ向かい谷底を目指した。トレースはなく、谷底までルートが分かりにくい。先頭を交代しながらラッセルしてゆく。谷底に下り徒渉を2回。3時半くらいになって急登の手前で幕営となった。一日でここまでしか進めなかった。

12.30 2日めは標高差100m余の急登から始まった。交代しながら上がった。

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登り終わるとなだらかな天狗原にでた。

12.31

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ひたすら前進&登高

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急登での先頭は辛い。先頭はかき分けてとにかく高度を稼ぐ。2番手はステップを固めてゆく、3番以降はとても楽になる。そして私たちが通過した後は、すっかり踏み固められ、除雪された登山道となる。

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ようやく尾根らしき地形になってきた。

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右手に本院岳ダイレクト尾根が見えてきた。この先で時間切れとしてターンした。前年来たメンバーによると、先行者のラッセルのおかげで1日目に熊の遊び場まで行けたとのこと。今回は深雪のラッセルが続き、3日目にそこまで達することもできなかった。

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2晩目の幕営地、帰路に撤収した。明るいうちに宝光社駐車場に戻れた。大晦日は越水ケ原のアコールデに向かった。

01.01 

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戸隠越水ヶ原にあるアコールデ、元会員さんが経営している。ガラス張りの展望風呂がウリ。大きい浴槽に浸かりながら戸隠連山が眺められる。

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早朝の戸隠山

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本院岳ダイレクト尾根が望まれた。

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泊まったアコールデの元旦の朝食、これに雑煮がついた。雑煮は関東風の澄まし汁。お替わりは自由、私は3杯いただいた。

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奥社参道入口、奥社までは40分とかで鳥居まえでターンした。

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アコールデ対面にあるコーヒーショップ パイプのけむり。かなりご年配の夫婦がやっている。

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戸隠中社 戸隠神社で初詣、赤ちゃん連れが目立った。

昼のお蕎麦は混んでいるお店は遠慮して、近くの岩戸屋さんでいただいた。大ざる@1050

信州中野ICから信越道、関越道、圏央道を経て夕方5時半には帰宅できた。

3日間ワカンを着けっ放しの行動。新雪・深雪との格闘、大満足だった。3日間後続パーティはなく、私たちだけの雪山だった。

2017年7月30日 (日)

涸沢BCから上高地へ

2017.07.30(日)曇り、ときおり小雨

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徳沢園の食堂前

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私はザル蕎麦、他の方はカレーとかソフトクリームなど。食堂でゆっくり過ごした。ここは旅館なので美味しい。こんな雰囲気は地味な南アルプスにはありません。
徳沢園前の草地のキャンプ場は高校生のときから憧れだっだ。いつも通過するだけだが、15年ほど前に秋の屏風東稜の帰途、1回だけ泊まったことがある。そのときはキノコ狩りをして水炊きで食べた。当たらなかった。

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小雨、KGさんはここで好きなオロナミンCを飲んだ。

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降ったり止んだりの梓川の岸辺、この天気で人出は少ない。地元S大OB会の小梨平テント村オープンは8/5らしい。まだ見当たらなかった。

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帰途、沢渡大橋を渡ったところにある「ともしび」さんの温泉に入浴@300、ここ沢渡には「中の湯」の温泉が引かれている。
駐車場はここを利用。ここのワンコは咬みつくと往路のタクシー運ちゃんが言っていた。ご主人に聞いたら、気分次第で咬むときもあるとのこと。気をつけよう。
中央道は小仏トンネルからいつもの渋滞19kmとのことで迂回した。JR町田駅には22:30着で皆さんは帰宅に間に合った。

2017年7月29日 (土)

涸沢BC~滝谷ドーム~北穂高

2017.07.29(土)

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50mロープ1本でちょうど25mの懸垂下降

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右側のラインは滝谷第3尾根、ラッペルの着地点からドーム西壁方向にトラバースしてゆく。

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素直に進めばドーム中央稜の取り付きにでたのだが、視界不良もあって、小さく乗っ越すところをその直下で右のトレースに沿って右に廻り込んでしまったので、正規ルート取り付きの50mほど右にあった凹角形状の岩に取り付いた。滲みだし濡れ気味のうす被りで難しくポツポツと雨があたり30分粘ったが、中止することにした。ここは中央稜ではなかった。

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戻るとき西壁方向にでて確かめてみた。あった。ガスの中でも1ピッチ目は確認できた。

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ドーム中央稜は西壁の右稜ともいえる位置にある。そこのスタート地点

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残念ということでターン。ここから第3尾根の登り返しポイントの方向にトラバースした。

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1ピッチのみロープを使ったクライミングⅢ級

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北穂小屋のデッキにて、何も見えない。晴れていれば大キレットの先に槍ヶ岳が眺められるのだが・・・。下山するころには強くはないが本降りとなった。

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お姉さんが香りのよいコーヒーを入れてくれる北穂小屋の売店。聞いたらここでは窒素ガス充填されたキーコーヒーパックの挽き粉を使っていると答えてくれた。
ついでに屎尿処理について聞いてみた。やはり溜めたタンクをヘリで降ろしているとのこと。

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前穂北尾根方向の涸沢カールの雪渓、例年より多い

2017年7月28日 (金)

上高地~涸沢BC

2017.07.28(金)

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朝6時半過ぎの上高地バスターミナル、小雨が降り登山者もまばら

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旅館 徳沢園玄関前、まだここには泊まったことがない

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屏風岩東壁

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本谷橋下にて休憩

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涸沢のキャンプ地、正面は北穂沢、私たちのテントはこの写真最下部の右のエスパース(緑色)
床用のコンパネを2枚借りることができたので、快適なキャンプとなった。@500/枚・日

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涸沢ヒュッテ、このときは視界が広がった。

2017年6月23日 (金)

乾徳山旗立岩Photo. 追加

今回のメンバーのSMさんが送ってくれた。

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ガリーからの懸垂下降、ここの上あたりのルンゼがロープが触れるだけで最も落石を誘発しやすいところで要注意。

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1P目

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うす被りを大まかなホールドによりグイッと越える。残置ピンが多くチェックを要す。

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1P目の確保点で3人目を迎える

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2P目と3P目は明瞭なナイフリッジを辿る。ロケーションもよく楽しいところだ。

奥秩父 乾徳山旗立岩中央稜

2017.06.23(金)晴れのち曇り

 乾徳山の山頂西側に短いながら古くからのリッジルートがある。知り合いの女性らと行ってきた。3ピッチの岩稜で、1P目はしっかりⅣ級(腐るほど残置ピンがあった)、ビブラム登山靴の時代ではⅣA0となっていたが、いまのクライミングシューズではスメアで可能。2P目と3P目がⅢ級で初心者が岩登りを始めてからマルチピッチを体験し、ステップアップしてゆくのに良い岩場だと思う。ただしアプローチのルンゼ下降はガラガラなところがあり、落石から確実に逃れる必要がある。自分の身は自分で守るという意識がとても大切。ロープ回収で屈曲を考えると25m2回の懸垂が正解だった。取り付きまで確実に達することができるかがまず第一関門だと思う。アプローチ敗退もあるらしい。2P&3Pのリッジクライミングは採用するルートは自由。岩登りの楽しさを満喫できると思う。浮石処理など三つ峠同様、本番へのトレーニングによいと思う。

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勝沼ICで中央道を降り雁坂みちに入り、大平民宿に上がりさらに牧場(廃業)から林道を上がってゆく。通りがかりのダンプの運ちゃんが駐車場所を教えてくれた。

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大平口、ここから乾徳山頂へ2時間30分と書かれていた

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登山道は頂上が近くなると鎖場が続く

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旗立岩中央稜のスカイライン

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懸垂支点が見える。ここの広場で準備した。

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50m下降したが3人目には回収しやすさを考えて、25m地点にも懸垂支点があったため、ここでいったん回収して2回とした。回収は屈曲抵抗がなかったためスムーズだった。50mの懸垂下降のあとさらに下降してゆく。傾斜が落ちてトラバースできる地形になったところから、北寄りに進み中央稜末端に近づいてゆく。晩秋だと落葉して見渡せるため分かりやすくなると思う。

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中央稜末端基部の左側ルンゼ、ここからスタートとなった。新しいハーケンや古いスリングが見える。

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核心部のうす被りのハングを越えて1P目の終了点へ。KGさん

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SMさん 確保はリッジ上で。平日で後続もいないので時間は気にせずのんびり登った。

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2Pからは傾斜が落ちて明瞭なリッジを辿った。カムが有効

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2P目のリッジを登る。気持ちの良いところだ。


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3P目のナイフリッジ

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小野田の碑 1964.1.2 御坂山岳会と読めた

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赤い色が混じるドウダンツツジの花 懸垂広場にて

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ここに下りた。🅿まで10分くらいのところ。

6:00JR横浜戦古淵駅➡8:10大平🅿➡8:30乾徳山大平登山口➡9:30月見岩➡10:25懸垂広場(準備)➡10:50下降開始➡12:30取り付きからスタート➡14:30登攀終了➡(整理&頂上往復)15:10下降開始➡16:50大平🅿➡19:40JR横浜線古淵駅(解散)

(注) 帰宅後入手したガイド

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