映画「ハンターキラー 潜航せよ」
当映画(制作はイギリスの会社、配給はGAGA)の公式ホームページ ⇒ https://gaga.ne.jp/hunterkiller/
4/12初日、海老名のTOHOシネマズ (平日金曜日 9:00 a.m.スタート)に見に行った。
上映2時間の間、endまで緊張が続いた。久々の潜水艦モノで今どきの映画は、迫力のある画像と揺るがす大音響のサウンドが凄い。
とても楽しめた娯楽映画だ。☆☆☆
映画は南町田のグランベリーモールの映画館で「アナと雪の女王」以来。
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当映画(制作はイギリスの会社、配給はGAGA)の公式ホームページ ⇒ https://gaga.ne.jp/hunterkiller/
4/12初日、海老名のTOHOシネマズ (平日金曜日 9:00 a.m.スタート)に見に行った。
上映2時間の間、endまで緊張が続いた。久々の潜水艦モノで今どきの映画は、迫力のある画像と揺るがす大音響のサウンドが凄い。
とても楽しめた娯楽映画だ。☆☆☆
映画は南町田のグランベリーモールの映画館で「アナと雪の女王」以来。
2018.9.29(土)台風接近 曇り→小雨→雨
NHK番組では、特番ドキュメンタリーのほか、「ブラタモリ」、「鶴瓶の家族に乾杯」とともに好きな番組のひとつがこの 「チコちゃんに叱られる」。しょうもないお笑いのバラエティではない。テーマへの取り組みがNHKらしくとても真面目なのである。そして叱るときの「ボーッと生きてんじゃねーよ!」、このフレーズと画像がいい。孫はこのフレーズをさっそく真似てしまった。「このハゲー!」以来である。
日常の素朴な疑問を問うことが多く、これが意外と答えるのがむずかしい。
答えに窮した回答者をしかりつけるシーンが2~3回ある。これが楽しみ
「ボーッと生きてんじゃねーよ!」
この人形の表情変化がいい。見ながら画像づくりはどうなっているんだろうと裏を考えてしまう。
チコちゃん、好きな食べ物はなぁ~に?
実は番組につくり込むのが、大変なようだ。最終的には実写の上に目や口など動きのある頭の人形画像をはめ込んで合成する。
身近なところに何げなくある?を面白く取り上げてほしいと思っている。民放にはない知的なバラエティ番組を期待している。
12/16に放映された番組を今晩PCでから観ることができた。その日は天神平で会の雪上訓練に参加していたため、観ることができず残念と思っていたところ。
1/14までに限り、以下のサイトで観ることができることを山の会のKさんが教えてくれた。
http://vod.bs11.jp/video/himalayan/Oqbgma/
12/16 20:00~21:54 特別番組として、「ヒマラヤの聖峰、80年目の再挑戦、山頂に眠る旗を捜しに」が放映されたはず。
太平洋戦争前の1936年(昭和11年)に立教大学隊により、インドヒマラヤ、ナンダコート6861mが初登頂された。今から81年も前のことで、戦前の日本人による唯一の本格的なヒマラヤ登山であった。1987年にも立教大隊が再登頂した。
これで立教大がナンダコートへ3度目となる登山隊を昨秋送り出した。許可された登頂ルートは初登の北側からではなく、1995年に登頂したイギリス隊が採用した南側からとなった。
今回、当時の貴重な画像と資料や当時の用具などが明らかになった。35ミリフィルムでの映画撮影、隊員だった山縣の調査メモや当時のアタックテントなど。とても興味深かった。
当時使用したピッケルは札幌の門田とのこと。
(注)参考図書
1937年 毎日新聞社 竹節作太 『ナンダ・コート登攀』 ※今手元にはないが高校生のとき、友人から借りて読んだことがあった。
1972年 スキージャーナル社 竹節作太 『遠近の山』
1986年 筑摩書房 堀田弥一 『ヒマラヤ初登頂』 1936年のナンダ・コート初登頂
2015年 ナカニシヤ出版 日本山岳会東海支部 『インド・ヒマラヤ』
2017.1.9(月)
18時25分上映の予約をNetでとった。109シネマは二子玉川駅のRise-Sc側にある。
上映中に少々寝てしまったので筋がよく理解できていない?
(注)インドヒマラヤには仲間と3回登りに行った。私はインドの最深部ザンスカールが良いと思っている。(参考図書:ラダック 高木辛哉著 ㊒旅行人)
二子玉川はすっかり変わってしまった。30年も前(1985年閉園)には遊園地「二子玉川園」がまだあったらしい。この路線は1966年に長津田まで延伸した。多摩川を隔てて対岸は川崎市の二子新地だ。ここにはかつて「二子の渡し」があって場末だった。当時の二子橋には国道246号とともにこの橋に東急大井町線が通り、溝の口まで通じていた。
都内でも有数のしゃれた街に変貌した。東急グループの力はスゴイ。
2016.07.06
10年前の韓国の人気ドラマ。原作は漫画から。ストーリーはもし韓国が立憲君主国家ならばという設定のドタバタラブコメディで架空の韓国皇室が舞台。セットやロケにお金をかけている。韓国の風俗も見える。気合いを入れて制作したことがよく伝わってきた。主演女優のユン・ウネ(当時22歳)が明るく無邪気な民間人出身の皇太子妃を好演。全24話(DVD12巻)。過去何回かBSなどで放映されていたようで、現在はBSフジで午前中に放映されている。
前半は微笑ましく見れたが、後半はだれた展開となり、最後まで滅茶苦茶粗っぽい筋の流れで進行。日本のドラマでは考えられない粗っぽい作り。短期間で作ったのだと思う。
以下の画像は第3話からピックアップ。
宮への嫁入りパレードシーン、景福宮付近のCG画像。景福宮(キョンボックン)には、この5月に一人でゆっくり見学した。
2016.03.18(金)
南町田グランベリーモールの109CINEMASに行ってきた。3/17-19はイベントデイとかで入場料はだれでもどれでも@1,100だった。
実は昨年5月18日、三つ峠の岩場でこの映画のロケに偶然遭遇したので、どんな映画が出来上がるのか楽しみにしていた。このときは左フェースにロープが張られ、約50人ほどの撮影関係者が張り付いていた。音声も現場で録音していた。ここのシーンはもちろん短い時間だった。
山岳を舞台にしたドラマの映画づくりはとても難しいと思う。対象となる主な観客は我々ではなく、一般不特定多数だ。よってヤマ屋さんの評価はやめた。
山岳監修やアドバイザーなどで八木原さん、飛田和夫さん、馬目弘仁さん、廣川健太郎さんなどこの世界では著名な方の名前がラストにでていた。
モンベル店内に映画公開記念パネル展のコーナー(3/5-21)ができていた。
店内の隅にあったパネル展示コーナー
女優さんは奈良県出身の尾野真千子さん。良かったです。
撮影風景、この吊り橋はエヴェレスト街道では必ずでてくるところだ。
2015.11.06(金)
公開初日、一人で南町田グランベリーモールのシネマに行ってきた。
2Dもあるが、やはり3Dを選んだ。入場料は60歳以上のシニア料金は@1900と高かったが(IMAX 3D 大人正規料金は@2600)、観終わって納得。IMAX3Dはすごい。つぎのHPで理解できる。 ⇒ http://109cinemas.net/imax/about.html
ストーリーは一般向けのため、山の世界を知るものには、整備されたルートをガイドのプログラムに従い、団体で登る高所登山への興味は乏しい。しかし、立体的な画像と振動が伝わってくる音響を体感できたのが新鮮に感じた。崩れ落ちるアイスブロックに襲われるシーンや救助のヘリが高所の不安定な態勢で近づいてくるシーン、風雪シーンの大音響などが印象に残った。まさにプレミアムシアターだったといえる。電子技術の進歩とともに映画もここまで進化したか。
1. 1969 空軍第戦略(Battle of Brritain) 制作:イギリス
2. 1983 北極圏対独戦1944 制作:ソ連
3. 1985 キング・ソロモンの秘宝 制作:アメリカ
4. 2002 バルト大攻防戦 制作:エストニア・フィンランド 劇場未公開
5. 2013 天命1(全20話) 制作:韓国
2019.07.29(火)
せっかく試写会のチケットを入手していたので、8/30のロードショーを待たずに観に行った。場所は秋葉原のアキバホール。50名くらい入れるミニシアター。
2014.05.27(火)曇り
ここ田園都市線、南町田グランベリーモール、平日の午前中はとても空いている。
平日の午前10時に駐車場に入った。モール内にあるマクドに寄ってみたが、注文の仕方がイマイチピンとこなかった。普段はこの手のお店にはほとんど入らないし縁がない・・・。
「アナと雪の女王」、前から気になっていたこの映画に家人を誘い観に行ってきた。
3/14に公開されて2ヵ月が経過した。主題歌の「Let It Go~ありのままで~」がとてもいい。インパクトのある力強い曲としてジンジンと伝わってくる。エンディングでは実力派歌手のMay J.が歌っている。いいサウンドで聴きたいと思っていた。今の映画館の音響設備が素晴らしい。画像もとても美しい。今のアニメ制作技術に驚かされた。改めてデズニーの底力を思い知った。最後に制作関係者の役割と氏名が映しだされたが最後まで見た。とんでもない数の皆さんが制作に関わっていたことを知った。このミュージカルアニメの制作がすごい規模のプロジェクトで進められたことが分かった。
ストーリーはアメリカらしいシンプルなものだが、大人でも十分に楽しめるものであった。清々しい気持ちになれた。孫と一緒に観れたらと思った。もう興行収入は200億円に達するという。記録的大ヒットに納得した。
シニアは@1100で観れるので、またここに来たいと思っている。
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