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6さいのばらーど

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2019年1月10日 (木)

赤岳鉱泉周辺にて

2019.01.09(水)午前中まで寒気流入、昼には抜けて快晴となった

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甲府盆地では前泊地としては最高のところ。ましてや平日である。カイセンは石和温泉を引いている。広い露天風呂、高温の火山の大きな石が何回か大きな部屋に出てくる。
経営母体は石屋さんが本業らしい。露天風呂には美しく磨かれた赤い石が配置されているし、庭にも大きい石が配置されている。見事でもある。

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美濃戸の駐車場前、寒気が入り夜間に降った雪で覆われていた。それまでは黒々していたはず。ここでは2センチくらい。
関東平野では12/24から降雨なし。

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赤岳鉱泉への途中。稜線には寒気の雲がかかり、とても寒そう。八ヶ岳にかかる寒気は半端ではない。

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午前中は台湾からやって来たグループがアイスクライミング体験&講習会を行っていた。

なんとなく日本語ではない会話だなと思っていたので、若い女性に声をかけて分かった。

昨年の富士山でも台湾の若いグループに出会ったし、9月下旬には台湾太平洋側の港町基隆市(キーロン)、龍洞(ロンドン)の岩場で知り合った女性らも北アルプスの縦走に来た。12月の西穂ロープウエィでも台湾からのツアー客がきていた。

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ジョーゴ沢F1、例年に比べしっかり氷っていた。降雪が少なかったからだ。

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前シーズンからアイスを始めたT中クン、1年前はジョーゴ沢上部のナイアガラの滝Ⅳ+で何回も登ってみた。今回はⅢ+のリード練習が目的。登り方の基本形、適度な間隔でのスクリューの入れ方、バイルの振り方などがテーマ。繰り返しの練習が大事だと思う。

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F2の左側には短いがⅣ級ピッチの氷ができていた。

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今年は例年になくアイスはいい状態だと思う。

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裏同心沢に入ると大同心、小同心を見上げることができる。

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裏同心ルンゼのF1、しっかり氷ができていた。ということはF6までとても良い状態になっているはずだ。。今年はよい。15:15タイムアップで終了。

赤岳鉱泉アイスキャンデーまえで装備を整理し、16:00下降開始。途中峰の松目沢の出合いを確認して、ヘッドランプを使うことなく18:00には美濃戸駐車場に着いた。

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18:30に美濃戸口のレストランJ&Nで食事にした。私はビーフカレー、T中クンはビーフシチューを注文した。

今シーズン、彼がⅣ級の氷をリードで登れるように期待したいと思っている。体の軸がしっかりしている。ただ登ればいいわけではない。取り付きながらアイスと対話しながら自己の安全をしっかり考え、確実に登ること。そのためには練習を重ねてそれなりの技術を身につけること。これをクリアできればその先にⅤ級~のアイスが待っている。

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