最近のトラックバック

2023年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

6さいのばらーど

  • 6さいのばらーど
    ゆーゆ(井上あずみさんの長女7歳): 「NHKみんなのうた」より

お奨めの1冊

  • 斉藤惇夫作・薮内正幸画: 冒険者たち(ガンバと15ひきの仲間)

« 地域のお祭り | トップページ | 夏祭り 盆踊り大会 »

2017年7月16日 (日)

檜洞丸(つつじ新道~犬越路)

2017.07.16(日)快晴 暑い

海外登山で用いる登山靴のフィット状態確認のため、そして歩くこと(加齢による体力低下が著しい)を目的に一人で西丹沢に行った。暑くて2リットルの水分補給をした。衣類は汗でビショビショとなった。.

檜洞丸への登りでイタリアから一時帰国中の男性と話しをしながら歩いた。ここでイタリア人への偏見を改めることになった。治安が悪い、オンナったらし、しつこいなど私のイメージはよくなかった。とんでもない、悪いイメージは移民によるものだという。彼によるとイタリアは敬謙なカトリックの国だという。彼の若い奥さんはイタリアでナンパされたことはないという。子供さんの通っている小学校では読書とその感想文提出、発表に対して厳しく指導しているという。教師は体罰こそしないが、日本では考えられないほど真剣な姿勢で厳しいという。彼の趣味のラグビーの交流試合では、激しいぶつかり合いでトラブルがあってもノーサイドとなるとガラッと変わって楽しいパーティになるという。カトリックをベースにして仕事も生活も教育も本当に真面目な人々なんだと強調された。ランチにはワインは当たり前、夕食のお酒は決して飲みすぎない。そういう国民なので飲酒運転に対する厳しい規制はないという。あるときレスキュー(救急)隊とランチでかち合ったとき、彼らはワインを飲んでいたという。日常生活のなかにワイン(食事のために少々飲む)が溶け込んでいるのだ。もちろん飲酒の交通事故が許されるわけではない。彼はイタリア中部のペルージャPerugia(かつて中田英寿がここのサッカーチームにいた)を拠点にしているという。夏休みはとんでもなく長いようで、小学校は3か月半とか。一緒に一時帰国した息子さんは日本の小学校に通っているという。

檜洞丸の山頂での昼食時には、神奈川で公立小学校の教員をしているという女性と三人で歓談した。いまや教員はサービス業ですという。運動会は親御さんへの大サービス。授業以外の業務?に疲弊して落ちこぼれてしまう教師も多いという。かつて聖職(いまでも私はそう思う)と云われた仕事もしたたかな社会性を求められているということだろうか。
孫と接していると担任の若い女性教諭が一生懸命、クラスを運営している様子が目に浮かんでくるが(先生のマネをしてくれるので)・・・。先生は頑張りすぎなくてよい・・・。あらゆることにパーフェクトを目指さなくてもよい。

Dscn0574


Dscn0576


Dscn0579

頂上間近に太いブナ林がある。傾斜の緩い雰囲気のいいところだ。

Dscn0581

山頂は広い

Dscn0583

頂上北側は主稜線の眺望が広がる。犬越路に向かう。

Dscn0585

真新しくはない。黒い糞、ちょうど1年前にこの付近のブナ林のなかで熊と鉢合わせしたことがある。

矢駄尾根が主稜につながるところで5.10のアプローチシューズから革製の登山靴(スカルパ クンブレ)に履き替えてビジターセンターまで歩きフィット具合を確認した。重い二重靴は敬遠しよう。

Dscn0590

「犬越路」 その昔、甲州武田軍が甲斐犬を先頭にここから小田原の北条の領地に攻め入ったということから命名されたと伝えられている。

Dscn0594

三連休でキャンプ場は大盛況、子どもたちは川遊び

Dscn0595

こんなキャビンもあった。

暑くて疲れた。

6:30自宅⇒(東名)⇒8:00:8:20西丹沢ビジターセンター➡11:40檜洞丸12:30➡14:30犬越路➡15:45用木沢出合➡16:15ビジターセンター16:30⇒(246号)⇒自宅19:00

ビジターセンター(5.3km)檜洞丸(3.7km)犬越路(2.5km)用木沢出合(1.8km)ビジターセンター =Total 13.3km

« 地域のお祭り | トップページ | 夏祭り 盆踊り大会 »

縦走、ハイクなど」カテゴリの記事