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2017年6月23日 (金)

奥秩父 乾徳山旗立岩中央稜

2017.06.23(金)晴れのち曇り

 乾徳山の山頂西側に短いながら古くからのリッジルートがある。知り合いの女性らと行ってきた。3ピッチの岩稜で、1P目はしっかりⅣ級(腐るほど残置ピンがあった)、ビブラム登山靴の時代ではⅣA0となっていたが、いまのクライミングシューズではスメアで可能。2P目と3P目がⅢ級で初心者が岩登りを始めてからマルチピッチを体験し、ステップアップしてゆくのに良い岩場だと思う。ただしアプローチのルンゼ下降はガラガラなところがあり、落石から確実に逃れる必要がある。自分の身は自分で守るという意識がとても大切。ロープ回収で屈曲を考えると25m2回の懸垂が正解だった。取り付きまで確実に達することができるかがまず第一関門だと思う。アプローチ敗退もあるらしい。2P&3Pのリッジクライミングは採用するルートは自由。岩登りの楽しさを満喫できると思う。浮石処理など三つ峠同様、本番へのトレーニングによいと思う。

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勝沼ICで中央道を降り雁坂みちに入り、大平民宿に上がりさらに牧場(廃業)から林道を上がってゆく。通りがかりのダンプの運ちゃんが駐車場所を教えてくれた。

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大平口、ここから乾徳山頂へ2時間30分と書かれていた

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登山道は頂上が近くなると鎖場が続く

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旗立岩中央稜のスカイライン

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懸垂支点が見える。ここの広場で準備した。

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50m下降したが3人目には回収しやすさを考えて、25m地点にも懸垂支点があったため、ここでいったん回収して2回とした。回収は屈曲抵抗がなかったためスムーズだった。50mの懸垂下降のあとさらに下降してゆく。傾斜が落ちてトラバースできる地形になったところから、北寄りに進み中央稜末端に近づいてゆく。晩秋だと落葉して見渡せるため分かりやすくなると思う。

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中央稜末端基部の左側ルンゼ、ここからスタートとなった。新しいハーケンや古いスリングが見える。

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核心部のうす被りのハングを越えて1P目の終了点へ。KGさん

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SMさん 確保はリッジ上で。平日で後続もいないので時間は気にせずのんびり登った。

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2Pからは傾斜が落ちて明瞭なリッジを辿った。カムが有効

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2P目のリッジを登る。気持ちの良いところだ。


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3P目のナイフリッジ

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小野田の碑 1964.1.2 御坂山岳会と読めた

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赤い色が混じるドウダンツツジの花 懸垂広場にて

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ここに下りた。🅿まで10分くらいのところ。

6:00JR横浜戦古淵駅➡8:10大平🅿➡8:30乾徳山大平登山口➡9:30月見岩➡10:25懸垂広場(準備)➡10:50下降開始➡12:30取り付きからスタート➡14:30登攀終了➡(整理&頂上往復)15:10下降開始➡16:50大平🅿➡19:40JR横浜線古淵駅(解散)

(注) 帰宅後入手したガイド

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