最近のトラックバック

2023年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

6さいのばらーど

  • 6さいのばらーど
    ゆーゆ(井上あずみさんの長女7歳): 「NHKみんなのうた」より

お奨めの1冊

  • 斉藤惇夫作・薮内正幸画: 冒険者たち(ガンバと15ひきの仲間)

« 町田薬師池公園の花菖蒲など | トップページ | 黄金のアフガニスタン特別展(上野)など »

2016年6月14日 (火)

北丹沢 大室山を歩く

2016.06.14(火)曇り・・・涼しい

 古い本には大群山と記されている。どちらでもよいようだ。昔、朝鮮文化を携え帰化した人々は湘南から北上した。「むれ」は古代朝鮮では山の意味だという。牟礼が地名に使われることも。大きなこの山をみて大むれと呼んだ。大牟礼→大牟連→大群山に転化したと考えられている。
 山は「歩くこと」・「攀じること」が基本、足腰鍛錬が大切、毎年のことだが、夏は南アルプスや北アルプスに行く予定。よってまず歩かなければならない。梅雨どきの曇りのときが暑くなくていい。水々しい緑のなかを歩くことができる。

Dscn5771
車をここに置いて一人で出発

Dscn5831
神ノ川ヒュッテの左にある林道を犬越路方向に少々歩くと、右側に日陰沢新道の道標に出合う。

Dscn5772
対岸のガレに登路を求めて適当に上がると、登山道が見つかった。

Dscn5773
最初の標識

Dscn5776
出会った黒いカエル、人工林のなかの急登をゆく。

Dscn5777


Dscn5779
人工林を抜けると、林床が草地になった。

Dscn5783


Dscn5789
レンゲツツジ

Dscn5790
一瞬、雲が切れてつかの間の青空が広がった。

Dscn5794
ブナ林

Dscn5800
傾斜が緩んで静かな頂上広場に到着。

Dscn5798


Dscn5796


Dscn5797


Dscn5802


Dscn5812


Dscn5813


Dscn5815


Dscn5827
「犬越路」はこんな雰囲気のところ。西方向に視界が開けている。綺麗な避難小屋もあった。
戦国武将、武田信玄は小田原攻めのとき、軍犬を先頭にしてここを越え、小田原の北条氏康に肉迫したといわれ、これに由来して後世に残ったと伝えられている。その虚実はともかく、古くから相模と甲斐を結ぶ重要な間道であった。

Dscn5828
東海道自然歩道の標識の一例、短い間隔で数えきれないほどあり過ぎ。設置は必要最小限にとどめるべきではなかろうか。

Dscn5829_2
急傾斜地での登山道整備①

Dscn5830
急傾斜地での登山道整備②

大室山を周遊するコースで大室山頂周辺のブナの新緑は見事だった。秋の紅葉黄葉も見事なことと思う。登りで二人のトレランの方、犬越路で檜洞丸から来た高年夫婦に出合った。静かな山歩きが楽しめた。涼しいとはいえ、汗止めのバンタナが絞れるほどの汗をかくことができた。

神ノ川ヒュッテ8:50➡大室山11:40~12:10➡犬越路13:20~13:30➡神ノ川ヒュッテ14:40


【追記】 
7月3日(日)に北丹沢12時間山岳耐久レース(6:30~9:00)が行われる。告知の看板が林道入口に立てられていた。

« 町田薬師池公園の花菖蒲など | トップページ | 黄金のアフガニスタン特別展(上野)など »

縦走、ハイクなど」カテゴリの記事