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2016年3月21日 (月)

須玉町 旧津金学校

2016.03.21(月)曇り時々晴れ

この日、八ヶ岳出合小屋、清里からの帰途、旧津金村にあるこの施設を訪れた。

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現在、この建物は須玉町津金地区にある須玉町歴史資料館として使われていた。この貴重な建物は1992年に解体復元された。
明治7年に着工、翌8年に落成。建築総費用は当時のお金で1,662円で村人がお金と労力を出し合い建てられた。
1875年(明治8年)藤村県令を招き、津金学校開校。1887年(明治20年)津金尋常小学校と改称。1915年(大正4年)津金高等尋常小学校と改称。1941年(昭和14年)太平洋戦争直前、津金国民学校と改称。戦後1947年(昭和22年)津金村立津金小学校・中学校を設立。1985年(昭和60年)津金小学校閉校。現在明治期以降の学校教育に関する資料を中心に展示している。旧見付学校(静岡県)と並び現存する最古の擬洋風学校建築とのこと。(当館資料より)

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2階に津金高等尋常小学校の教室が復元されていた。

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不揃いな木製の机と椅子が並ぶ。私が通った小学校の木製の机は蓋が付いていて小物が収納できたつくりになっていた。

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教壇の片隅には火鉢が置いてあった。冬の暖房はどうしていたのだろうか。

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学校教材が並んでいる。理科の実験道具、算盤、地球儀、地図、ハーモニカ、縦笛、給食の食器なども。

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昭和40年代に使われた学校給食のアルマイト製の食器や鍋。

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前にも訪れているのに気が付かなかった。上にそろばん玉が2つ。初めてみた。使い方が思い付かない。

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ヤマハオルガン 音はちゃんと出た。足踏式リードオルガン、ヤマハ楽器の創業者山葉寅楠の「山葉製オルガン」、小学校の教室には必ずオルガンがあった.

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2階のハイカラなバルコニー、校庭には桜の老木が並んでいる。満開となれば見事なことと思う。

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2階小屋裏、ものすごく手がかかっていることが分かる。建築作業には村人も加わったという。

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太鼓楼、始業時にたたかれた。

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