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2014年3月10日 (月)

3月の安達太良山①・・・3/8

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3/8朝、安達太良スキー場が登山口

かねてより福島県二本松の安達太良山に行きたいと思っていた。勿論くろがね小屋の温泉(岳温泉の白濁した源泉)が目的で楽しみの一つ。たおやかな山容や智恵子抄の安達太良の青い空もそうだ。
3/8(土)~3/9(日)同行したのは山の会の二人のMrs。S浦さんとK湊さん。二人とも運転できるというので心強い。でも福島は遠い。車で苦手な都内の首都高速を通過しなければならない。週末のため予約も必要だし、天気も心配だ。出発前に小屋より水が使えず食事が提供できないので、各自でお願いしますという連絡が届いた。水の確保と食材持参が必要となった。

3/8 朝気温が下がり車のフロントガラスには霜が付いていた。4時には自宅を出発した。相模原で1名ピックアップ、16号から横浜西口でもう1名乗せ、湾岸・羽田・葛西、東京の東側から迂回して川口JCTから東北道を走った。午前10時40分には安達太良スキー場駐車場に到着した。ここは曇り、標高950mくらいでとても寒い。スキー場の積雪は160㎝と公表されていた。身支度を整え奥岳登山口コースを11時にはスタートした。

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登山道は安達太良スキー場の右手沿いにあり、平坦なところが終わると、急傾斜となり高度を稼ぐようになる。高度を上げると雪になっていた。勢至平に向かう。

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標高1200m以上になると風雪になっていた。ここは斜面のトラバースなので、20mほど間隔を開けて通過。風雪が激しくてトレースはすぐ消えてしまう。まわりは落葉樹の樹林帯なので防風にはならない。

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時には後続が霞んでしまうほどだ。写真では足元が霞んでいい感じにみえるが、この状況で後を追うのはたいへんだ。

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風雪のため、立ち止まることが多く、ゆっくりペースで約3時間かけてようやく吹きさらしに建つ「くろがね小屋」が近づいて安心した。

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食堂でひとまず休憩。寝るところは3階の部屋が割り当てられた。窓は二重窓、建物の造りはしっかりしているのでGood。ここは二本松市の三セクが経営している。

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食堂では懐かしいダルマストーブが主役だ。私が通った小中学校の冬はこのストーブだった。

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冷でコップ酒だが、受け皿となる枡にはたっぷり落ちこぼしてくれた。

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内部は吹き抜けのある構造でなかなかしゃれている。人気の小屋なので週末は満員だ。

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夕食は持参した食材で海鮮味噌粕鍋。ガスコンロと土鍋は小屋で借りることができた。
サケやホタテだけでなく野菜もキノコも食べきれないほどたっぷり入れた。三人で大満足の夕食となった。
いうまでもなく食前食後には今回の山行の目的でもある白濁の温泉に浸かった。木枠の湯船は男女別で3畳ほどだが6人はゆったり入れるし、詰めれば8人は入れる。期待どおりの温泉でとても温まった。
上掛けは厚手の毛布2枚だが、薄手のシュラフカバーを持参したので暖かく眠ることができた。
外は風雪で夜半まで強い風が吹きまくった。

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