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2013年9月21日 (土)

お寺に泊る・・・雪岳山の鳳頂庵

2013.09.21(土)

9/19(木)は雪岳山の稜線から30分下りたところにあるお寺に泊ることになった。

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稜線から10分下にあるこの立派な施設はシェルターと称され、国立公園が管理している。予約が必要で連休で満杯、よって断られた。ミネラルウォーターは販売しているが、ビールなどは売っていない。ヘリポートを備えている。Socheung shelter

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さらに30分も下降して険しい地形に建立されているお寺の宿坊に着いた。奇岩に囲まれている。仏教徒であればだれでも泊めてくれるらしい。

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受付・・・仏に祈れるかと若い僧からスマートフォンで示された。私は「ブッディスト」と答えて宿泊許可を得た。一人10,000ウォン(950円相当)を納めた。

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ここでの食事は夕も朝もお寺らしい質素なワカメスープ雑炊が提供され、キムチがひとつまみ入れてくれる。十分である。

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夕食は17:30~、朝食は5:15~と示してくれた。炊き出しみたいに並んで受け取り、広場で食べる。用いた食器は指定の4つあるシンクで順に洗ってお返しした。

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寝場所、床には線が引かれ番号が付されている。ぎゅう詰め用、しかし外人としてトラブルを考えてくれてか、ここには我々のほか、23:30夜中に2名が案内されてきた。他の部屋は混んでいた。この部屋は交互に詰めると20人を収容することができる。夜になると床に暖房が入り暖かかった。シュラフ不要。やや長めの座布団をひいて寝る。だからみなさんは軽装なんだ。

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水浴びは冷水、男女別の施設があった。

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読経が一日中続く、明け方参加した。ここのお堂には相当数の人数が泊れる。

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雪岳山には実にリスが多い。山中あちこちで見かけた。

いずれにしても貴重な体験をさせてもらった。親切な韓国のみなさんと泊めて頂いたこのお寺にはとても感謝している。

【追記】その後、白雲山荘に戻って82歳の李さんに話したら、寺名を「鳳頂庵」と漢字で書いてくれて(観光パンフにはハングルのみの記載)、山荘の裏手に仏堂「白雲庵」を建てるほどの敬虔な仏教徒である李さんは、「私は訪れたことがない。ぜひ参拝したいお寺なのだ」と言っていた。仏教徒の巡礼地として有名なお寺だと知った。標高は稜線から約300m下った1,224mのところに位置し、韓国の寺院のなかで最も高いところにある。釈迦の舎利を安置した舎利塔が地方文化財に指定されている。7世紀、あの善徳女王の時代に建立された。
※鳳頂庵の英語表記:Bongjeong-am ⇔ ソクチョ市発行の観光パンフ [An Attractive Soksho&Seorak]より

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