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6さいのばらーど

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2012年12月24日 (月)

八ヶ岳にてアイスクライミング事の始め

2012.12.24(月)強い冬型 今シーズン初めてのアイスクライミング

12月22日(土)曇り、小雨、みぞれ混じり。南沢小滝と大滝
午前3時過ぎに自宅を出発。大月で中央道を降ろされ、甲州街道笹子トンネルを越えると降雪となった。勝沼から小淵沢まで再び中央道。
朝6時40分には美濃戸口で大阪の3人組とドッキング。4駆のエクストレールに乗り換え、美濃戸まで楽ちん。
やはり歩き始めは辛く、膝をかばいながらマイペースで南沢を上がった。気温はまだ下がらず、霧雨のなか汗だく。メガネが曇って困った。26歳のHTクンが抜群の歩荷力を発揮した。南沢小滝の下流部にテントを張った。

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他のパーティが取り付いていた。この日は気温がやや高めのため中央部がやや甘い氷結。でもまずまず。

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アイススクリューをねじ込む。

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みぞれ交りの中、大滝正面右をリードするAKさん。

この日は小滝と大滝で計4ピッチ分を登って、今シーズン初めてのアイスにふれることができた。でも随分と濡れてしまった。

夜のメニューはカレー。コンロはガソリン使用の往年の名器、抜群の火力を誇るホエーブスNo.625。

12月23日(日)三叉峰ルンゼ (3級下) 天候は晴れ、午後3時半には強い寒気に包まれた。

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南沢から行者小屋、中山乗越経由でいったん赤岳鉱泉側の柳沢に下ってから北沢右俣に入った。行者小屋のテン場、積雪量はまずまずだった。
新雪をラッセル中の4人パーティを追い越す。この4人組は石尊稜に向った。三叉峰ルンゼとの分枝点で3人パーティに追いつかれる。ここでも26歳のHTクンが抜群のパワーでラッセルマシーンと化した。
オーダーはAK(59)、HT(26)、KN(52)、私(63)の順。

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最初の滝、終始リードのAKさん

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三番手は装備オタクのKNさん

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二番手はアイスデビューのヤングHTクン

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最後の小滝、この上約40mで終了。ここでロープを解きここから1時間余り登って稜線に達した。
夜のメニューは炊き込みご飯。

南沢TS5:30-行者小屋6:40:7:25-三叉峰ルンゼ登攀開始9:00-終了13:30-横岳稜線14:40:15:00-地蔵尾根分岐点15:45-南沢TS16:45

12月24日(月)
夜間の寒気で若干の積雪あり。朝には寒気がやや後退して晴れ出した。

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この日はゆっくりしてから出発。と言っても大滝基部までは5分程度の登りで到達。氷結状態は良好。晴れるとアイスのカラーはBlueとなる。

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まっ先に取り付けた。リードするAK氏。右側は神戸グループ。
正面トップロープで1回だけⅤ級ピッチを登って感触を確認して終了とした。やはりシーズン始めはヤツがいい。

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テントをたたみ、満足して下山した。

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帰路の日帰り温泉は原村にある「もみの湯」に浸かってから解散した。中央道から見える南アルプスの北部山岳は強い寒気で覆われていた。

勝沼と大月の間は甲州街道を走るが、予想に反して大渋滞というほどではなかった。18:30には帰宅できた。
膝はなんとかかばうことができた。10月のMRI画像診断では「半月板損傷・タナ障害の疑い」という診断だった。

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