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2012年4月 1日 (日)

ウトロで読んだ本

2012.04.01(日)晴
宿泊したホテルには図書コーナーがあって、数冊借りて読んだ。うちこの2冊は記憶に留めておこうと思う。
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①戦後、国(農林省)の杜撰な開拓事業に乗って入植した人々のドキュメント。夢と希望を抱いて開拓農家として知床に移り住む。そこで厳しい生活が営まれた。そして離れた。
丁寧な取材と資料調査により構成されている。
29日に案内してもらったエリアの一部が、当時の入植地であったことをガイドのYMさんから教えられた。
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②拓銀は勤務先の株主でもあり、近くに支店があった。下位の都市銀行であった。潰れるとは誰も思わなかったと思う。しかしこの本にはバブルの時代、上位行に追いつけ追い越せの過度なハッパをかけ、あるまじきブレーキの効かない無茶な貸し込みで暴走してゆく営業実態が生々しく記されていた。北海道新聞の記事をもとに編集されている。実に読み応えがあった。過去のこととして葬ることのできない銀行の事件である。
最近のオリンパス事件の経営層と当時の拓銀経営トップがダブってみえた。適切な手続きを経ないで発生させた巨額の損失や隠ぺいした責任は極めて重い。
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(注)再訪するつもりなので、購入しておきたい。札幌の共同文化社が出版元。

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