最近のトラックバック

2023年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

6さいのばらーど

  • 6さいのばらーど
    ゆーゆ(井上あずみさんの長女7歳): 「NHKみんなのうた」より

お奨めの1冊

  • 斉藤惇夫作・薮内正幸画: 冒険者たち(ガンバと15ひきの仲間)

« インド・ザンスカールの学校にて | トップページ | インドでの登山・荷を搬送する馬のこと »

2011年9月 1日 (木)

インド・レルー谷でスイスの公募/スキー登山隊と遭遇①

2011.09.01 木曜

2011登山隊日誌から
2011.08.05 金曜
Img_2997 登山を終えて前日には、前々日に泊ったキャンプ2(C2:5,335m)からキャンプ1(C1:4,746m)をとばして、前進ベースキャンプ(ABC:Advanced Base Camp4,386m)まで下山した。この日はABCからベースキャンプ(BC:4,185m)までの行程。荷下げもする。ザックはモンベルの80ℓ、軽くて重宝した。
Photo:足元には星の形をしたエーデルワイスがいっぱい咲いていた。
Img_3007 BCより30分くらい上部にヤクが20頭ほど放牧されていた。というよりも育成の放し飼いといったところ。正直言って彼らが暴れたら怖い。群れのリーダーに注意が必要とのことで、刺激しないように距離を保って通過した。急流のNateo Nalaを渡っているヤクもいた。
Img_302512:50には下流に移した新BCに着いた。広い平坦地で、しかも安全なBCだ。
すると突然、外人パーティが現れた。トレッキングパーティかと思ったらそうではなかった。結局、スイスからきたことが判明。L/O(リエゾン・オフィサー)を伴い、スイスのガイド2名、客9名、荷物搬送の馬26頭、ヤク4頭、他にローカルポーターを何名か連れた大パーティの出現であったので、びっくり仰天した。
Img_3028 午後、雨が降りだした。15:30-16:40まで、私たちの食事用テントで交歓会となった。ジュネーブからきた公募隊であることが分かった。20歳から58歳のメンバーで平均40歳という。若い女性も2名いる。15日間で未踏峰に登るという。山用スキーを7台ほど携行していた。何人かはインストラクターをやっているという。
Img_3029 58歳のリーダーのガイドは1970年代にエヴェレスト北壁を登攀しているという。もう一人のガイドは精悍な感じ。ルート工作で先頭に立つクライミングガイドであろう。L/Oは年輩者で目付きは鋭く、おそらく軍隊出身者ではなかろうか。
日本山岳会(JAC)の英語版レポートをみて登山隊をアレンジしたという。この隊は昨年入ろうとしたが、Leh近郊で発生した水害で取りやめたという。
Img_3031 私は若い女性には資生堂のクレンジングペーパーをプレゼントした。日本で有数の化粧品メーカー商品と説明した。

ガイドがくれたラベルには、MOUNTAIN ADVENTURE Stephane Schaffter とあり、所在地、メールアドレス、URLが記載されていた。
URL:www.mountain-adventure.org
Img_3042 この日、BCのコックがお祝いのケーキを作ってくれた。

(注)ベースキャンプがなぜもっと上流に設置できなかったのか、設営したBCが登山活動中になぜ移動したのかについては後日記す。

« インド・ザンスカールの学校にて | トップページ | インドでの登山・荷を搬送する馬のこと »

海外」カテゴリの記事