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2009年12月26日 (土)

映画 『タラス・ブーリバ』の思い出

2009.12.26 土曜 晴れ 暖かい
中学2年のときにこの映画をみた。邦題名は『隊長ブーリバ』。近日入手して改めて正月にでもみたいと思っている。
物語は17世紀後半、南部ロシアのウクライナが戦乱の時代。勇猛果敢なコサックの戦士たちが、祖国と信仰を守るために立ち上がった時代が舞台。典型的なコサック魂の権化、タラス・ブーリバ(ユルブリンナー)の峻厳な行動モラルを描く歴史ロマンである。原作はウクライナ出身のゴーゴリ。
C23431959なかでもブーリバの次男アンドリ(トニーカーチス)がポーランドの提督の令嬢(クリスティーネ・カウフマン)に恋心を抱く。あるとき彼女の窮地を知ったアンドリがポーランド側に身を投じて彼女を救い、そのためにコサックと戦うはめになる。そして戦いの最中、コサックの父親に追い詰められ、最期にアンドリが彼女の名前を叫んだ後、タラス・ブーリバがアンドリに引き金を絞る。
46年ほど経つのでこれしか憶えていない。原作の主人公、タラス・ブーリバのみせるコサック魂がこのストーリーの見せ場だったはずなのに・・・。
原作のあらすじは別紙。→「200112.doc」をダウンロード
200709_13_61_e0042361_2338143_2ポーランドの提督の美しい令嬢を演じたクリスティーネ・カウフマン(撮影当時は17歳)が役柄にぴったりであった。
C1_2331158 私は中学生ながら、この世にこんな美しい女性がいるのかと驚嘆した。凛々しく清純・清楚で、当時
1415歳だった私の想い描く理想の女性像となった。ただし現実はまことに厳しい・・・。
C_23345778『隊長ブーリバ』は忘れられない映画のひとつだ。
以来、憧れの女優さんとなったが、彼女が主演した「ムッシュ・コニャック」、猫がでてきた映画だと記憶しているが、その後さっぱり見かけなくなってしまった。
こともあろうに共演したトニーカーチスと結婚してしまった。子供をもうけた後に離婚。ドイツで今も芸能活動を続けているとのこと。いま64歳位だろうか。現在の彼女を見たいとは思わない。スターはあの銀幕のままでよい。戦後ドイツ最大の清純派スターであったという。
「ポンペイ最後の日」にも出演していたことを最近知った。

photo
はネットでたまたま見つけた貴重な代物。

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